ひな祭りに飾るお雛様のお顔は、一体一体表情が違っています。
また、西日本と東日本では、お顔の好みがかなり違うようです。
十二単を着ている「衣裳着」のお雛様では、関東地方から東日本では、“現代美人”のお雛様が最も人気が高いです。
特徴は、優しげなまなざしで、ふんわりとした雰囲気のある表情で、どの世代にも好まれています。
一方、関西地方から西日本にかけては、「京顔」と呼ばれる、長い歴史をもつ京製人形に多い定番のお顔です。
目は切れ長で鼻筋が通っており、品のある高貴な顔立ちです。
何年経っても飽きの来ないお顔なので、その人気は長年続いています。
「木目込」のお雛様は、「桐塑」という粘土や木で作られた本体に、衣装のシワや模様を彫って、直接布を貼り付けて、彫られた溝に押し込んで衣装を仕立てています。
木目込人形は、約270年前の京都で発祥したと言われています。
桐塑で全身が作られているものと、頭は別に作って胴体に差し込むものがありますが、頭が別の場合でも、目は手描きで仕上げられることが多いです。
お雛様
ひな祭りイベント
全国各地では、ひな祭りのさまざまなイベントが開催されています。
それでは、関東地方で開催される一部のお祭りを紹介するので、ぜひ参加してみてください。
「真壁のひなまつり」(平成22年2月4日~3月3日)・・・つくば方面へのアクセスは、“つくばエクスプレス”が開通したことで抜群に良くなりました。
そのつくばから近い真壁では、町内の民家が協力し合って、古いお雛様から新しいものまで展示し、歩きながら見物できます。
また、すいとんの試食会や人形浄瑠璃も開催されます。
「流し雛」が行われるので、親子で伝統的な風情を楽しんでみてはいかがでしょう。
「鴻巣びっくりひな祭り」(平成22年2月14日~3月6日)・・・このお祭りは、古い歴史をもち優れた技術のひな人形の生産地である鴻巣を、市民に広く伝えて、市民みんなでひな祭りが行えるように開催されています。
また、町おこしや市街地の活性化を目的として、28段約6mもの日本一高いピラミッド型の雛壇を、市役所のロビーに作成します。
ひな祭りの開催中は、お茶や甘酒など、さまざまなサービスが行われます。
それでは、関東地方で開催される一部のお祭りを紹介するので、ぜひ参加してみてください。
「真壁のひなまつり」(平成22年2月4日~3月3日)・・・つくば方面へのアクセスは、“つくばエクスプレス”が開通したことで抜群に良くなりました。
そのつくばから近い真壁では、町内の民家が協力し合って、古いお雛様から新しいものまで展示し、歩きながら見物できます。
また、すいとんの試食会や人形浄瑠璃も開催されます。
「流し雛」が行われるので、親子で伝統的な風情を楽しんでみてはいかがでしょう。
「鴻巣びっくりひな祭り」(平成22年2月14日~3月6日)・・・このお祭りは、古い歴史をもち優れた技術のひな人形の生産地である鴻巣を、市民に広く伝えて、市民みんなでひな祭りが行えるように開催されています。
また、町おこしや市街地の活性化を目的として、28段約6mもの日本一高いピラミッド型の雛壇を、市役所のロビーに作成します。
ひな祭りの開催中は、お茶や甘酒など、さまざまなサービスが行われます。